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【技術連邦経営】 デルタックスと近畿電設保障が連携事業、技術連邦を体現

グループの技術領域を活かし、更なる包括的・高度なインフラメンテナンス体制の構築を加速

マイスターエンジニアリンググループ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野大介、以下「当社」)のグループ企業である株式会社デルタックス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:湊清宏、以下「デルタックス社」)と、昨年技術連邦に参画した近畿電設保障株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:迫田隆文、以下「近畿電設社」)が、千葉県内の教育施設リニューアル工事において技術連携を行い、業務を完遂しました。

同一グループ内の企業同士が技術連携し業務を遂行するコラボレーション事業は、マイスターエンジニアリンググループが掲げる“技術連邦経営”を体現するユニークな取り組みです。

当社グループが手掛けるメンテナンス領域は、半導体関連や重電機器をはじめ、都市土木・防災設備、プラント設備など多岐に渡ります。これらを単独ではなく、グループ内で一貫・横断的に対応することで、より高い付加価値を創出できる点が、多分野にわたる技術力を有するマイスターエンジニアリンググループならではの強みです。今回の事例は、受変電設備業務を担う企業同士による連携ですが、今後、異業種間での連携や人財交流をさらに推進し、より包括的かつ高度なインフラメンテナンスを実現してまいります。そして、グループの総合力を活かしながら、新たな技術連邦の形を創出し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

今回のコラボレーション事業の内容

両社は共に特別高圧・高圧領域の受変電設備の 点検事業を担っています。今般千葉県内教育施設のリニューアル案件について、デルタックス社が対応する中で、66kV特別高圧受変電設備の絶縁耐圧試験業務の依頼が含まれ、該当分野を得意とし、試験機器を保有する近畿電設保障社とのコラボレーションが実現しました。

本件では両社が同時期に現場に入ることとなり、デルタックス社はリレー試験・インターロック試験・対向試験を担当。近畿電設保障社は特別高圧(66Kv)および高圧(6Kv)の絶縁耐力試験を実施しました。耐圧試験中はすべての作業が中止となるためデルタックス社員は見学となり、近畿電設社の皆さんが手際よく作業を進める姿はその見ごたえから「絶縁耐力試験ショー」とも表現されました。また近畿電設社はデルタックス社に対し「真面目に丁寧に作業を進め、若手のパワーを感じた」など、双方の技術や機器について学び刺激を受けるとともに、技術交流を深めることができました。

受変電設備点検事業コラボレーション事業 関係者コメント

現場で学び、交流で深まる技術連邦の絆
株式会社デルタックス 代表取締役社長 湊 清宏

今回、当社からお声かけさせていただき、一つの案件を無事完工することができて安心しています。私としても特別高圧の絶縁耐力試験機器に触れる機会はなかなかないため、間近で作業を見学でき大変勉強になりました。ともに作業した若手メンバーも新鮮だったようで、その後の交流会は大いに盛り上がりました!今後も電気企業をはじめとして技術、営業協力などで技術連邦における連携を強化していくことを期待しています。

技術連邦の絆を現場で実感、次なる連携へ

近畿電設保障株式会社 顧問 岡田 浩樹

グループ参画後、早速技術連邦を感じるコラボレーションとなり大変うれしく思います。普段協力会社の方と作業をともに行うことがないため、現場での安全確保や工具の整備など、参考となることも多くあったと思います。グループ内には当社の近隣の電研エンジニアリングもあり、今後も頼りつつ共に技術を高めていけたらと思っています。

クロージングセレモニーにて。岡田(前列中央)、小田(前列左から2番目)
株式会社マイスターエンジニアリング
常務取締役 ファシリティ事業部管掌 経営企画部長 小田 真一朗

今回の技術連携コラボレーション事業は、マイスターエンジニアリンググループが掲げる「技術連邦経営」による価値提供のあり方を体現した、好例であると考えます。顧客視点に立ち、業務完遂の精度と質をさらに高め、期待を超える成果を創出するために、グループ各社がそれぞれの強みを活かして技術を連携させ、日々成長し合う強固な関係を築いていくことを、今後も大いに期待しています。

関連資料

< 株式会社デルタックスについて  >          

1998年に創立、神奈川県横浜市に位置し、首都圏を中心に特別高圧・高圧領域の受変電設備の定期点検・精密点検・各種試験・診断・施工を業務範囲としています。2021年にグループに参画。お客様の設備に愛情を持って接し、「品質・安全管理の徹底」「受変電設備の点検をトータルで担える高い技術力」「点検の見地からの適格な修繕計画提案と改修作業の実行」の3点が大きな強みであり、広くお客様より評価いただいています。設備管理・安全維持費用等のコストダウンに貢献するとともに、電気事故を未然に防止する「予防保全」に努めています。

< 近畿電設保障株式会社について  >   

1981 年に会社設立、大阪市都島区に本社を構える電気設備試験・点検企業です。近畿圏における大手優良取引先との長年の取引を通じ、特別高圧・高圧領域で豊富な実績と経験値を有しており、幅広い分野で高い評価を得ています。2024年にグループへ参画。電気設備の保守点検に加え、特に竣工時における絶縁耐力試験に強みがあり、各種メーカーや機器対応はもとより高電圧・大容量試験も含めた幅広い対応を可能としています。2025年4月からは迫田隆文が代表取締役に就任。

< マイスターエンジニアリンググループについて >       

 技術で、社会を支える 「技術連邦」経営を目指して

マイスターエンジニアリンググループは、重電機器や都市土木・防災設備などのインフラ、半導体・自動車をはじめとする産業技術において「社会が成立するための前提条件」の安定稼働と進化を支える企業より事業を承継し、存続・強化させていくことを担う企業集団です。今後も技術連邦の拡大を通して技能・技術の継承と強化を行います。規模と範囲の経済を具現化しながら、お客様より信頼を受け、末永くその期待に応えられるグループとなれるよう取り組んでまいります。

この記事に関するお問い合わせ

マイスターエンジニアリンググループ

〒100-0005 
東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー 15階
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